BDS C


2017.2.28更新

BDS Cとは
BDS Cは昔の8ビットOSのCP/MまたはMSX-DOSで動いていたC言語コンパイラです。
パソコンの機種で言うと例えばMSXで動いていました。
BDS Cは当時MSX用のものは当時、38000円しましたが、現在はパブリックドメインで無料です。
現在でもCP/Mエミュレーターなどを使えばWindowsやその他のOSでも使えます。
8ビットパソコンがほぼ流通しなくなったことと、16ビット~64ビットCPUが安価になり8080/Z80の機器の需要も少なくなり、わずかにある8080/Z80の用途もWindows版などのクロス開発のC言語コンパイラに奪われて現在はほとんど使われていないと思います。

BDS CでMSX、HTML5のソフトを作る。
BDS CでMSX、HTML5のソフトを作る
BDS CでMSXパソコンのソフトを作り、それをWebMSXというHTML5で動くMSXエミュレーターで動かして、HTML5のソフトを作るという例です。
簡単なゲームと、ソースを公開しています。

今すぐウェブブラウザ上でBDS C
今すぐBDS Cを体験するには、オセロとBDS Cをウェブブラウザ上のMSXエミュレーターで今すぐ使うことができます。
BDS Cで作られたオセロが自動起動するので、最後までやるかCtrl+Cで止めるかすればCCとCLINKコマンドでBDS Cが使えます。
OTHELLO.Cが入っていてテキストエディタはTEDが入っています。
画面を横80文字にするには、mode 80 と打ちます。


BDS C公式サイト
http://www.bdsoft.com/resources/bdsc.htmlからBDS Cのダウンロードが無料でできます。
ただし、製品(Ver 1.5)に付いていたオセロのプログラムのソース及び実行ファイルは含まれていません。
Windowsで使用するにはCP/Mエミュレーターが必要で、BDS C公式サイトで紹介されているものは仮想ディスクを使用する不便なタイプなので、CP/M program EXEcutor for Win32がおすすめです。


BDS C製品版に付属していたオセロゲーム OTHELLO.C
コマンドラインのオセロゲームです。
BDS C Ver 1.5に同梱されていたと思います。
64のように二桁の数字(縦と横の位置)を入力して石を置きます。

OTHELLO.C を元にしたPHPによるオセロゲームCGIサイト
BDSC OTHELLO.C base PHP/CGI
昔を懐かしむため、もしくはプログラミング学習のためにあるオセロサイトです。
テキストベースでグラフィックはでません。
弱すぎて楽しめません。(PHPに改造したから?それとも元から?)
C言語ソースからPHP/CGIに改造するには大変更が必要でした。
そのためオリジナルとは動作が違うかも知れません。
64のように二桁の数値を入力して石を置きます。(忠実に再現しようとしています。)


オリジナルのBDS Cのオセロ(OTHELLO.C)をウェブブラウザでMSXごと遊ぶ
オリジナルのBDS Cのオセロです。
当時の8ビットのパソコンのMSXごとエミュレートしてブラウザ上で実行しています。
完全に忠実に再現できていますが速度まで当時の8ビットCPUのパソコンを再現しているので実行速度が遅いです。


BDS Cコンパイル方法
test.c というソースファイルをコンパイルする場合、
cc test.c clink test
と入力することで、コンパイルしてTEST.COMが作れます。
CP/M program EXEcutor for Win32を使ってWindowsのDOS窓(MS-DOSプロンプト/コマンドプロンプト)でコンパイルする場合は、
cpm cc test.c cpm clink test
と、DOS窓で入力することでコンパイルできます。
(ファイルパスが通っている必要があります。)
試していませんが、CP/M program EXEcutor for Win32は、環境変数CPMPATHも使えるらしいです。


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