鍋田辞書の更新履歴メモ2
2007年1月ぐらい~2008年6月まで
Ver 3.36(2008/6/29)。重大なバグ修正。データ登録時、エスペラント、インドネシア、ロシア語モードでデータ数が1024以上の時にデータが壊れるバグを修正。
Ver 3.36(2008/6/29)。ファイルの一括登録がいつのまにかできなくなっていたバグを修正。
Ver 3.35(2008/6/28)。「大文字小文字同一」指定を強化。今までは符号無しの英字のみだったのに対して、符号付きローマ字や、ロシア語のキリル文字、ギリシャ文字、その他の文字なども大文字小文字の区別なく検索できるようになりました。
Ver 3.35(2008/6/28)。ローマ字でロシア語を検索する機能を追加。キリル文字を打たなくてもローマ字でキリル文字を検索できます。
Ver 3.35(2008/6/28)。ロシア語キリル文字直接入力IMEを内蔵。編集ウィンドウにもロシア語IMEを追加。
Ver 3.35(2008/6/28)。ロシア語キリル文字直接入力IME/ロシア語キリル文字ローマ字入力IMEで、力点(アクセント記号)を入力できるようにした。Ctrl+;(コントロールキーとセミコロン)で入力。
Ver 3.35(2008/6/28)。タイムスタンプ検索機能を強化。日付だけでなく時刻の指定もできるようにした。
Ver 3.35(2008/6/28)。シォートカットを作成する機能をメニューに付けた。
Ver 3.34(2008/6/11)。フォント設定の仕様変更。設定保存を選択しなくても保存するようにした。
Ver 3.34(2008/6/11)。重要単語フラグを追加。編集ウィンドウでボタンをクリックすると重要単語となり、検索リストで赤字で表示されるようになります。
Ver 3.34(2008/6/11)。PDICビューア時、暗記必須フラグを鍋田辞書の重要単語フラグと同じ扱いをし、見出しを赤字で表示するようにした。(現在はリードオンリー)
Ver 3.34(2008/6/11)。メニューの「設定」の「タイムスタンプ検索設定」に、「編集ウィンドウで登録していないものだけ検索」機能を追加。
Ver 3.34(2008/6/11)。メニューの「フォント」に「タイ、ラオス、カンボジア以外のフォント変更」を追加。
例えばカンボジア文字と日本語文字を見出しなどで別フォント(サイズ含む)を指定できるようになった。
日本語->カンボジア語とカンボジア語->日本語または、タイ日と日タイなどをひとつの辞書にまとめることも可能になった。
(日本語文字のサイズとタイ、ラオス、カンボジアの文字サイズが大きく異なるので今までは難しかった。)
(カンボジア語フォントはKhmerOSでないとうまくいきません。)
Ver 3.34(2008/6/11)。タイ、ラオス、カンボジア文字の表示で文字が切れないように自動的に縦方向に広げる処理を検索リストウィンドウとメインウィンドウで行うようにした。
Ver 3.34(2008/6/11)。gaigo2タグ機能を付けたあとに、gaigoタグのフォント設定がきかなくなっていたバグ修正。
Ver 3.34(2008/6/11)。ローマ字でハングルを検索する機能のバグ修正。ハングルでないものがヒットする場合があるバグを修正。
Ver 3.34(2008/6/11)。ローマ字でハングルを検索する機能の仕様変更。濃音のチャ行をchからjに変更。例えばチゲはjigeで検索
Ver 3.33(2008/6/10)。ロシア語ローマ字の仕様を改良。hとxの入力で似た形のキリル文字を入力するように変更
Ver 3.33(2008/6/10)。PDIC/Unicode β2版 Ver.0.86.0形式のデータの検索に対応(ローマ字は小文字、符号なしで入力する必要があるなどの多少の挙動あり)
Ver 3.33(2008/6/10)。最近のバージョンで起こるPDICデータ検索のバグ修正。最初にヒットした単語の後、強制的にソート順に以降の単語を不一致でも表示するようになっていた。
Ver 3.32(2008/5/28)。用例タグ、外語タグ、外語2タグで相対フォントサイズ指定ができるようにした。
メニューのフォントの「タグ<gengo><yourei>相対フォントサイズ設定」で設定。
Ver 3.32(2008/5/28)。gaigo2タグを追加。(<gaigo2></gaigo2>)動的に変更できる訳語内フォントタグを増やした。
Ver 3.32(2008/5/28)。日本の漢字をハングルに変換する機能の対応漢字を追加。
Ver 3.32(2008/5/28)。メインウィンドウの単語欄表示が欠ける場合があるバグ修正。
Ver 3.31(2008/5/26)日本の漢字をハングルに変換する機能を追加。例えば「草彅剛」を「초난강」に変換、
「金大中」を「김대중」、「金賢姫」を「김현희」に変換できます。
単語入力欄の右クリックメニューと、メニューの「ツール」で変換できます。
一つの漢字に複数のハングルが対応している場合があるので、変換はtype1とtype2の二通りを用意しています。
Ver 3.31(2008/5/26)単語入力欄の右クリックメニューにも日本漢字から中国語の簡体字に変換するメニューを追加。
Ver 3.3(2008/5/2)。ローマ字符号等無視オプションで、合成文字用の符号Unicode 0x300〜0x36fも無視して検索できるようにした。「&#768;」と「&#769;」の二つのHTML記述での合成文字も無視して検索できるようにした。これでロシア語の力点(アクセント)を含む訳語や用例を簡単に検索できるようになった。
Ver 3.3(2008/5/2)。ローマ字符号等無視オプションで、ラオス語の四つの声調記号も無視して検索できるようにした。
Ver 3.3(2008/5/2)。ローマ字符号等無視オプションで、符号無しの入力で検索はできるが符号付きの入力で検索できなかった(バグ)のでできるようにした。
Ver 3.29(2008/5/1)。エスペラントモードとインドネシア語モードで上書き登録できない場合があるバグ修正。
Ver 3.29(2008/5/1)。ロシア語モード追加。力点(アクセント)付き見出しの登録ができます。見出しはアクセント付きで検索はアクセントを無視して且つ、高速検索ができます。見出しの力点はシングルコーテーションまたは、Unicode 0x301を書きます。シングルコーテーションはアクセント記号に変換され登録されます。フォントはアクセントの合成に対応したTimes new RomanまたはTahomaが良いでしょう。MS UIでは文字の上ではなく左にアクセントがつきます。
Ver 3.28(2008/4/20)。ロシア語ローマ字IME(トグル方式)をメニューウィンドウのみに内蔵。入力欄の右クリックメニューでモード切替。モンゴルの追加キリル文字2文字(大文字小文字合わせると4文字はQキーでトグル)
Ver 3.28(2008/4/20)。一行入力欄にタイ文字を入力すると自動的に入力欄高さを広げて下部が欠けないようにした。
Ver 3.28(2008/4/20)。メニューのフォントを一時的に変更する機能追加。Windows版に付けたがLinux版に移植して使うための機能。
Ver 3.27(2008/4/15)。タイ語ローマ字IME(トグル方式)をメニューウィンドウのみに内蔵。「A韓」ボタンを数度押して「R泰」にするとタイ語ローマ字入力モードに。(または入力欄の右クリックメニューで)
Ver 3.27(2008/4/15)。韓国語ローマ字IMEのキーマップをcとj、bとp、tとdのどちらでもよいようにした。
Ver 3.26(2008/4/10)。Windows 98でのクリップボード処理でマウス操作だけでなくCtrl+Vにも対応。全体的に対応とはいったが、メインウィンドウの単語入力欄、訳語表示欄と編集ウィンドウの単語と訳語入力欄のみで他の入力欄は昔と同じで何もやっていない。
Ver 3.25(2008/4/10)。Windows 98でのクリップボード処理の修正。3.24ではWindows 98上でのクリップボードのセットに問題が出たので修正。これで今度こそ、Windows 98でクリップボードの全面対応したはず?(ノーチェック)。Windows 98とVer 3.24でクリップボードのペーストは全体的に動いたとの報告あり。
Ver 3.25(2008/4/10)。Windows 98のXPモードでの他アプリ反転文字検索に対応。
Ver 3.24(2008/4/7)。テキストファイルの検索に対応。文字コードは自動認識します。書式は定めていません。非ソートでも可。正規表現、大文字小文字無視指定、RとL同一指定、母音aiueo無視指定、IとE、UとOを区別しない指定、ローマ字符号無視(タイ語の声調無視も兼ねる)、ローマ字でハングルやタイ文字を検索する機能がテキストファイルの検索でも使えます。
現在はテキストファイルと他の辞書との同時検索はできません。
テキストファイルの直接検索機能はこれからも大改良する予定です。
Ver 3.24(2008/4/7)。Windows 98でのクリップボードに全面対応させる改造を行った。ノーチェックですが。
Ver 3.24(2008/4/7)。編集ウィンドウの訳語入力欄の内蔵韓国語IMEで挿入後にカーソル位置が1つ進みすぎるバグ修正。
Ver 3.24(2008/4/7)。データ設定のセットボタンを減らしてひとつにまとめて設定を簡単にした。
Ver 3.24(2008/4/7)。タイムスタンプ検索のバグ修正。
Ver 3.24(2008/4/7)。データ設定でデータファイルの参照ボタンを押した後のキャンセルで不具合が出る場合があるバグを修正。
Ver 3.24(2008/4/7)。編集ウィンドウで行を折り返して表示の指定のときにデータを保存すると表示している幅で改行が入るのを入らないようにした。
Ver 3.23(2008/3/26)。複数辞書の同時検索がうまくいかない場合があるバグ修正。(他の辞書に単語があるのにヒットしないバグ)
Ver 3.22(2008/3/23)。Ver 3.21のみEPWINGの訳語が表示できないバグを作っていたので修正。
Ver 3.21(2008/3/23)。辞郎形式タグの<→○○>と、PDICタグの<word:○○>をHTML文中でも使えるようにした。
Ver 3.21(2008/3/23)。外語タグ<gaigo></gaigo>を追加。
このタグで囲った文字を設定したフォントと文字色で表示できます。
システムが日本語と同時表示できない外国語文字を訳語欄に表示するときに使えます。
Ver 3.21(2008/3/23)。用例タグを閉じる</yourei>をサポートして、複数個の用例を表現できるようにした。
PDICにデータを移す場合は、PDICが複数個の用例をサポートしてないため互換性はなくなります。
Ver 3.21(2008/3/23)。用例タグ<yourei></yourei>及びPDICの用例の文字色をフォント設定で設定した文字色で変更できるように変更。(以前は色だけ「用例部文字色設定」で変更でした。)
Ver 3.21(2008/3/23)。発音記号タグ<hatsuon></hatuon>及びPDICの発音記号の文字色をフォント設定で設定した文字色に変更できるように変更。
Ver 3.20(2008/3/23)。発音記号タグ<hatuon>任意の文字列</hatuon>のサポート。HTML文でなくても使用できます。このタグで囲った文字列は発音記号フォント設定のフォントで水色で表示されます。訳語中に何箇所でも表示できます。
Ver 3.19(2008/3/22)。韓国語ローマ字入力で母音が二回続いたときの確定関係のバグ修正。
Ver 3.19(2008/3/22)。「その他設定」ウィンドウで設定した項目が保存されていないわりと重大なバグ修正。
Ver 3.18(2008/3/21)。韓国語ローマ字入力IMEに加え、韓国語ハングル直接打ちIMEも内蔵。
Ver 3.18(2008/3/21)。編集ウィンドウでも内蔵の韓国語IMEが使えるようにした。超簡易的な複数行の韓国語エディタにも使用可。
Ver 3.18(2008/3/21)。韓国語ローマ字入力IMEで、イウンをngでも入力できるようにした。
Ver 3.18(2008/3/21)。韓国語IMEボタンが「隠す」ボタンに追従しないバグ修正。
Ver 3.17(2008/3/17)。韓国語ローマ字入力IMEの確定バグ修正。
Ver 3.16(2008/3/17)。韓国語ローマ字入力IMEでバックスペースで文字を消すとき音節単位の一文字を全て消すのでなく、パッチム、母音、子音と、順番にパーツ単位で消すように変更。
Ver 3.16(2008/3/17)。ハングルをローマ字変換表示する機能と、ローマ字でハングルを検索する機能にチャ行の平音、濃音をc、激音をchに変更するオプションを追加。メニューの「設定」の「ローマ字でのハングル検索設定」の中に設定項目が追加されています。
Ver 3.15(2008/3/16)。韓国語ローマ字入力IMEを搭載しました。「R韓」ボタンをクリックすると韓国語ローマ字入力IMEモードになります。
Ver 3.14(2008/3/13)。データ登録時の読み込みテキスト文字コードの自動認識をするようにした。認識後のテキスト内容を表示して確認してから登録するようにし、文字化け登録を回避できるようにした。
Ver 3.14(2008/3/13)ローマ字でハングルを検索する機能の改良。ngでないgはkでもよくした。chigeでも、chigeでも検索可能。ただしnとngを区別するモードのときは、hangulではだめでhankulと入力します。
Ver 3.13(2008/3/12)ローマ字でハングルを検索する機能の改良。「ン」のnとngを区別するかどうかの検索指定追加。区別しない場合は、「ン」はnもngも、nの入力で検索します。区別する場合はnはn、ngはngの入力です。区別する場合、「ン」でないgは必ずkで入力します。例えばchigeはchikeと入力します。
ローマ字でハングルを検索する機能はまたさらに改良します。
Ver 3.12(2008/3/11)読み込みテキストの文字コード指定でBOM(文字コード情報)があれば指定を無視してBOMで読み込むように変更。BOMがある場合、文字コード指定ミスを防げるようになりました。
Ver 3.12(2008/3/11)PDIC for Unicodeビューア時でも「ローマ字でハングルを検索」、「ローマ字でタイ文字を検索」機能が使えるようにした。
Ver 3.12(2008/3/11)「ローマ字でハングルを検索」のとき、kとgを区別しないようにした。例えば「hangul」でも「hankul」でも検索可能に。
Ver 3.11(2008/3/10)PDICビューア機能のPDIC for Unicodeで「ローマ字符号等無視」オプションを使えるようにした。
符号付きローマ字の符号を無視して検索したり、タイ文字入力でタイ文字の声調記号を無視した検索がPDIC for Uniocdeの*.DICファイルを直接検索するときでもできるようになりました。
Ver 3.11(2008/3/10)PDICビューア時のインクリメンタルサーチで検索指定の一部がきかないバグ修正。
Ver 3.10(2008/3/8)データ一件削除関係のバグ修正。
Ver 3.10(2008/3/8)用例部という概念を追加。用例を任意の文字色で表示できます。
独自の用例タグ<yourei>の追加と、PDICの用例部処理に対応。
PDIC1行テキストの入力、出力でPDICと用例の互換が保て、どこからどこまでが用例であるかの情報は損なわれなくなりました。
PDICビューア時の用例部及びPDIC1行形式から取り込んだ鍋田形式バイナリデータの用例部の文字色を変えることができるようになりました。
Ver 3.10(2008/3/8)PDIC for UnicodeのIPA93フォントの発音記号をUniocdeや辞郎形式SJISに変換してテキスト出力する機能を追加(動作はノーチェック)
Ver 3.09(2008/3/7)PDIC for Unicodeビューア機能3.08のバグ修正。最後のバグだと思います。(用例と発音記号の前で訳語の最後の一文字が欠落するバグ修正)
Ver 3.08(2008/3/7)PDIC for Unicodeビューア機能を正式サポート。以前あった不具合を修正しました。
Ver 3.07(2008/3/5)PDICの発音記号表示のバグ修正。「発音記号文字コード設定」からやりなおしてSIL IPA93の場合はキャラセット変更で発音記号のキャラセットをLatin1に変更してください。VistaでもSIL IPA93フォントは表示可。
Ver 3.07(2008/3/5)PDICの発音記号表示の表示枠を縦に広げた。
Ver 3.06(2008/3/4)PDICビューア機能時に<word:○○○>のPDICタグ対応
Ver 3.06(2008/3/4)テキスト出力画面で参照でファイルを選んだときパスだけ残りファイル名が消えるバグ修正
Ver 3.05(2008/3/4)Ver 3.04のみの症状でハングルローマ字検索時、?を使う濃音指定(例えば?k)が効かないバグ修正。
Ver 3.04(2008/3/3)カタカナやひらがなでハングルを検索する機能を廃止してローマ字でハングルを検索する機能のみにした。これでローマ字でハングルを検索するモードのままハングル、漢字、ひらがな、カタカナを入力して検索できるようになった。
Ver 3.04(2008/3/3)インクリメンタルサーチのとき、検索リストの一番下にカーソルを移動したときに次のページではなく同じページを表示するバグを修正して次のページを表示するようにした。
Ver 3.04(2008/3/3)降順検索のバグ修正。
Ver 3.04(2008/3/3)検索リストの右クリックメニューに、「Back search」を追加。今の訳語一覧から逆順に一覧を表示。
Ver 3.04(2008/3/3)検索リストの右クリックメニューに、「Edit word data」を追加。現在のカーソル位置の単語の内容の編集ウィンドウを表示
Ver 3.04(2008/3/3)メニューの「クリップB」に「他アプリ反転文字検索」を追加。
Ver 3.03(2008/2/25)タイムスタンプ検索に対応。メニューの「設定」の「タイムスタンプ検索設定」で登録した日付で検索することが可能。(鍋田形式のみで、PDICとEPWINGは不可です。)
Ver 3.03(2008/2/25)メインウィンドウの配置変更。「隠す」チェックボックスで隠すボタンを増やしよりシンプルな画面表示も可能に。
Ver 3.03(2008/2/25)UTF-8BOM付きテキストの登録に対応。WINDOWSのメモ帳から出力したUTF-8で登録可。UTF-8BOM付きかBOM無しかは自動判別。
Ver 3.03(2008/2/25)テキストから登録するときテキストの最終行に改行がないと最後の行が登録されないバグを修正。
Ver 3.02(2008/2/24)編集ウィンドウに「削除(一単語)」(デリート)ボタンと、削除復活(アンデリート)ボタンを追加。
Ver 3.02(2008/2/24)テキスト出力画面をひとつにまとめ、全形式でUTF-8/SJIS/EUCの出力ができるようにした。。
Ver 3.02(2008/2/24)EPWINGのテキスト出力にも対応。
Ver 3.02(2008/2/24)CSV出力時に"(ダブルコーテーション)で文字を囲う指定チェックボックス追加。
Ver 3.02(2008/2/24)鍋田テキスト出力、CSV出力にもPDICの発音記号部の出力指定を追加。
Ver 3.01(2008/2/18)単語単位のタイムスタンプと更新回数情報を保存する処理追加。全体のタイムスタンプと更新回数及び編集ウィンドウで登録したタイムスタンプと更新回数を保存。今までのデータはタイムスタンプと更新回数情報がないだけで互換あり。
Ver 3.01(2008/2/18)編集ウィンドウで登録した単語のみを検索する機能を追加。メニューの設定のタイムスタンプ検索設定ウィンドウで指定
Ver 3.0(2008/2/16)鍋田辞書の新URLである www.nabeta.tk にジャンプできるように変更。
Ver 3.0(2008/2/16)WINDOWS版のアイコンを変更。
Ver 3.0(2008/2/16)英辞郎のSJIS辞郎形式テキストの発音記号を代替文字ではなく本来のUnicode発音記号に変換したUnicode辞郎形式に変換するツール機能を追加。Unicode対応のエディタ(メモ帳など)やUnicode対応のgrepなどの検索ソフトで代替文字ではなく本来の発音記号の英辞郎テキストを見ることができます。
Ver 3.0(2008/2/16)PDIC1行テキスト出力でPDIC for Win32の発音記号を訳語の前に出力するか後ろに出力するかを選択できるようにした。
Ver 3.0(2008/2/16)データ登録画面を変更し、見やすくわかりやすく間違えにく間違えても復帰しやすくした。メッセージ処理などを追加したり、初期設定に戻すボタンを追加した。
Ver 3.0(2008/2/16)データ編集ウィンドウで登録したデータの改行コードが0d,0d,0aになる場合があったのを修正。
Ver 3.0(2008/2/16)データ編集ウィンドウの訳語欄入力で文末の改行コードに復帰コード0dがあるとカーソル移動がおかしくなり、表示もおかしくなる場合があった。そのためデータ内容を表示するときに復帰コードを取るようにした。
Ver 3.0(2008/2/16)データ編集ウィンドウでマージ登録したときに、マージした結果の内容を即編集ウィンドウ内に反映するようにした。
Ver 3.0(2008/2/16)マージ登録のときに、旧訳語と新訳語が同じ内容だった場合は登録しないようにした。今までは二回目のマージ登録で同じ内容のものを登録すると無意味にデータ量が二倍になる不具合があった。
Ver 3.0(2008/2/16)ファイルパスが間違っているときに「ファイルを開けません」エラーを何十回も表示させるのをやめて確認ウィンドウを出してそれ以降のエラー表示をさせないようにした。
Ver 2.061(2008/2/5)PDIC1行形式テキスト出力でPDIC for Win32の発音記号を辞郎形式やUnicodeで付加して出力する機能を追加。
Ver 2.061(2008/2/5)辞郎形式テキスト出力でPDIC for Win32の発音記号をこれまでの代替文字を利用した辞郎形式ではなくUnicodeの発音記号で出力する機能を追加。
Ver 2.061(2008/2/5)辞郎形式テキスト出力と、PDIC1行形式テキスト出力で文字コードを(UTF8/SJIS/EUC)の三種類から選べるようにした。
Ver 2.060(2007/12/27)Ver2.57-2.59でDLLが見つからないエラーで起動しないバグ修正。
Ver 2.059(2007/12/25)PDIC版英辞郎の発音記号をIPA93からUnicodeに変換して通常フォントで表示する機能を追加。メニューの「フォント」の「発音記号文字コード設定」で「英辞郎IPA93->辞郎形式に変換」を選択で可能。
Ver 2.058(2007/12/24)PDIC版英辞郎の発音記号をIPA93から辞郎形式SJIS文字に変換して通常フォントで表示する機能を追加。メニューの「フォント」の「発音記号文字コード設定」で「英辞郎IPA93->辞郎形式に変換」を選択で可能。
Ver 2.057(2007/12/24)EUCテキストの取り込みに対応。
Ver 2.057(2007/12/24)メニューのツールにテキストファイルの文字コードと改行コードを変換する機能を追加。
Ver 2.057(2007/12/24)マージ登録の訳語区切りをハイホン行一択からハイホン行、改行、カンマの三択から選べるようにした。
Ver 2.057(2007/12/24)CSV登録で先頭がカンマの行は無視する仕様に変えた。
Ver 2.057(2007/12/24)編集の登録ボタンで確認ウィンドウを出さない仕様に変えた。(メッセージは出る)
Ver 2.054(2007/7/12)鍋田形式での検索指定「続き表示」オプションのバグ修正。
Ver 2.054(2007/7/12)2.053のみのバグで、最適化でデータを壊すバグ修正。
Ver 2.054(2007/7/12)不安定になるおそれのあるバグをコード上で発見したので修正。
Ver 2.053(2007/7/9)多少起動時間を速くしたのと多少の省メモリ化。
Ver 2.052(2007/7/5)検索言語モードが、スペイン語、フランス語、ドイツ語の時、定冠詞を自動付加して検索する機能を追加。設定で機能の無効も可。例えばスペイン語でabcを検索するとき、abcの他にel abc、la abc、los abc、las abcも同時検索。定冠詞付きの単語の検索が楽にできるようになりました。
Ver 2.051(2007/7/4)PDIC1行テキスト(UTF8/SJIS)出力機能の改行コードを" / "にから" \ "に修正。(EPWINGからは現在できない。)
Ver 2.050(2007/6/19)PDIC1行テキスト(UTF8/SJIS)出力機能追加。(EPWINGからは現在できない。)
Ver 2.049(2007/6/13)データ登録画面に「データ削除」ボタンを追加。
Ver 2.048(2007/6/11)PDIC交互テキスト指定で鍋田テキストを登録しようとしたときに警告を出して登録中止できる処理を追加。
Ver 2.047(2007/5/26)メインウィンドウの単語表示枠がフォント設定に追随しないバグ修正。(再度フォント設定をする必要がある場合があります。)
Ver 2.047(2007/5/26)複数辞書同時検索の仕様変更。行MAXを辞書単位の行マックスに変更。10行に設定して三つの辞書を同時検索すると10行×3の30行出る。
Ver 2.047(2007/5/26)鍋田辞書形式のHTMLデータで相対パスの画像、音声、動画に対応。
詳細は鍋田形式HTMLデータ仕様
Ver 2.047(2007/5/26)Windows 95/98などのクリップボード検索が非ユニコード文字の場合できるように改良。(Intel Mac上のCrossOverでも非ユニコードのクリップボード検索が可能。)
Ver 2.046(2007/4/11)MCL社EPWING版英辞郎に個別対応。英辞郎タグの認識により、リンク(クリックして別単語へジャンプ)に対応。MCL社EPWING版英辞郎にはEPWINGのリンク情報は入っていないため通常のEPWINGソフトではリンク機能は使えません。
Ver 2.046(2007/4/11)EPWINGバグ修正。
Ver 2.045(2007/4/4)半角ローマ字の訳語検索で「大文字小文字同一」のチェックが入っているとエラーが出て検索できないバグ修正。
Ver 2.044(2007/4/3)履歴処理(進む、戻るボタン)のバグ修正及び改良。
Ver 2.043(2007/4/3)EPWINGの条件検索、クロス検索、著作権表示に対応(メニューの設定に追加)。
Ver 2.043(2007/4/3)辞郎形式テキスト出力機能(IPA93発音記号を辞郎形式発音記号に変換可)追加。(鍋田形式とPDIC形式の対応で現在EPWING形式には未対応)
Ver 2.043(2007/4/3)インドネシア語モードのバグ対策、改良のためのデータ仕様変更。従来と一部データ互換が無いためインドネシア語の場合はデータ変更とデータの最登録が必要。
Ver 2.042(2007/3/19)EPWING/電子ブックの履歴バグ修正。
Ver 2.041(2007/3/14)EPWING/電子ブックでJIS X0208規格範囲外の丸囲いの数字などのマイクロソフト機種依存文字に対応。ただし、正規のEPWING/電子ブックには機種依存文字はないかも知れない。
Ver 2.041(2007/3/14)EPWINGで動画一時ファイルを削除し忘れるバグ修正。(Ver 2.040のみのバグ)
Ver 2.040(2007/3/12)EPWING/電子ブックの設定画面追加。
Ver 2.040(2007/3/12)リンク先の「onsei」とか「gazou」の本来データに無い文字列を表示をしないようにした。設定で表示することも可能。
Ver 2.040(2007/3/12)海外仕様の電子ブックEBGを設定にて一応読めるようにした。
Ver 2.040(2007/3/12)EPWING/電子ブックの漢字の抜け修正。
Ver 2.040(2007/3/12)EPWINGのリンク先(参照先)の画像、音声、動画をクリックするまで読まないようにした。音声は設定で先読みも可能にした。(先読みは自動再生ではなく、取り込むだけ)
Ver 2.040(2007/3/12)EPWING/電子ブック時の一時ファイルの場所を変更した。
Ver 2.039(2007/3/9)EPWING/電子ブックの検索高速化をしたつもり
Ver 2.038(2007/3/9)電子ブックEBXA-Cの中国語文字と日本語文字の判別が正しくできるように改良。(表示できない文字は□を表示)
Ver 2.038(2007/3/9)電子ブックEBXAのデータを漢字フォルダの下に置けない問題の修正。
Ver 2.037(2007/3/7)EPWING/電子ブックで異常終了する場合があるバグの修正。
Ver 2.037(2007/3/7)電子ブック中国語仕様EBXA-C大幅改良。
Windows 98/MeでもEBXA-C利用可に。(98/MeではCyberCJKなどのフォント要)
EBXA-C検索速度の大幅な高速化。
Ver 2.036(2007/2/25)XPでの中国語の音声合成機能に対応。
Microsoft 中国語音声合成ダウンロードページ Speech SDK 5.3と、Speech SDK 5.3 LangPackのダウンロード+インストールと、コントロールパネルの音声認識で中国語の選択が必要
Ver 2.036(2007/2/25)ユーザーインターフェース改良(以下の数点)。
Ver 2.036(2007/2/25)検索リスト(一覧リスト)の表に右クリックメニューを追加。次のページ表示や、クリップボード機能、音声合成が一覧リスト右クリックメニューからできるようになりました
Ver 2.036(2007/2/25)入力欄に入力しないで検索した場合、先頭から検索するようにした。(EPWING/電子ブックの場合はメニューを出す)
Ver 2.036(2007/2/25)EPWING/電子ブックでインデックスが無い場合、検索時にメニュー表示するようにした。
Ver 2.036(2007/2/25)鍋田形式で先頭文字が違う文字でも続き表示できるように改良
Ver 2.036(2007/2/25)鍋田形式テキスト登録時、セミコロンのみで単語が空の行を登録したときに辞書データの一部が壊れるバグを修正。登録時、空の単語は無視するようにした。
Ver 2.035(2007/2/22)今度こそEPWING/電子ブックの見出し重複問題修正。
Ver 2.034(2007/2/18)電子ブックの文字化けするバグ修正。
Ver 2.034(2007/2/18)2.033でWindows 98でEPWING/電子ブックが全く読めなくなっていたのを読めるように修正。
Ver 2.034(2007/2/18)電子ブックの対応データ拡大(福武書店の辞書、SANSYUSYA CD Word 英仏独日辞典など)
Ver 2.033(2007/2/16)EPWINGを多少改良。
Ver 2.033(2007/2/16)インストーラー版の2.03から2.32は、2.02の古いものを配布していようです。更新をお願いします。
Ver 2.032(2007/2/15)中国語検索モードの日本漢字から簡体字への変換文字をさらに追加。(現在の変換数は2225文字)
Ver 2.031(2007/2/15)中国語検索モードの日本漢字から簡体字への変換文字を追加。
Ver 2.03(2007/2/14)中国語検索モードを追加。日本語の漢字の入力でで中国語簡体字の検索が可能。簡体字だけでも、日本の漢字と簡体字が混ざっていても検索可能。汝好でニイハオ、日本の漢字の「図書館」で、簡体字の図書館が検索可能。
Ver 2.03(2007/2/14)メニューのツールに入力欄の日本語の漢字を中国語の漢字に変換する機能を追加。
Ver 2.01(2007/2/10)フォント未設定時の単語ラベル表示の一部が切れて表示されないバグ修正。
Ver 2.01(2007/2/10)新規フォルダへのインストール直後の画面位置修正、背景色を普通の色変更、、画面モードをミニ画面に変更。。
Ver 2.01(2007/2/10)余分なDLLを呼ばないようにした。
Ver 2.0(2007/2/7)ライセンス変更。無料になる条件を増やしました。(EPWINGと電子ブック機能だけを使う場合は無料など)
Ver 2.0(2007/2/7)電子ブックの音声再生に対応。
Ver 2.0(2007/2/7)各種バグ修正及びその他のEPWING改良(EPWINGはさらに開発中)
Ver 1.101(2007/2/2)EPWINGメニュー対応(検索ではなくメニューからEPWINGを読む機能)、EPWINGの副本改良、EPWINGバグ修正
Ver 1.1(2007/2/1)EPWINGの副本切り替え対応、EPWINGの一時ファイルの扱い改良。
Ver 1.099(2007/1/31)EPWINGのモノクロ画像バグ修正。
Ver 1.098(2007/1/29)EPWINGの画像にフル対応。EPWINGの見出しが重複する問題修正。
Ver 1.097(2007/1/20)余分なDLL削除。
Ver 1.096(2007/1/19)EPWINGの動画再生バグ修正、EPWINGの表示バグ修正。
Ver 1.095(2007/1/17)EPWINGのリンク、履歴に対応。未確認ですが動画も対応。その他EPWING改良。
Ver 1.094(2007/1/15)EPWINGの画像、音声に対応
Ver 1.093(2007/1/14)EPWINGの訳語の外字表示に対応。(EPWINGを本格的機能にするべく開発中。)
Ver 1.093(2007/1/14)最近のバージョンから出たファイル名で動作を変える仕様のバグ修正。
Ver 1.092(2007/1/9)でローマ字でハングルを検索する機能改良。先頭一致での母音厳密区別で最後の母音を区別できない場合がある問題を修正。ローマ字ハングル検索の設定を保存するようにした。
Ver 1.091(2007/1/7)で「続き表示」チェックボックス追加。最初に一致した単語の次の一致していないものの続きを表示。
Ver 1.091(2007/1/7)でPDIC辞書形式(*.DIC)でのインドネシア語とタガログ語の語形検索対応。
Ver 1.091(2007/1/7)でPDIC辞書形式(*.DIC)及びEPWING形式の複数辞書同時検索のバグ修正
Ver 1.09でローマ字でハングルを検索する機能を強化。激音区別の有無、濃音区別の有無、音節スペース区別の有無、厳密な母音区別の有無を設定して検索することができます。
Ver 1.089でインドネシア語の語形変化検索に対応。「検索言語」指定でインドネシア語をするとできます。
Ver 1.088でタガログ語の語形変化検索に対応。「検索言語」指定でタガログ語をするとできます。
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