鍋田辞書バージョン履歴
5.9(2016/12/3)鍋田テキストからのデータ登録時のエラーチェック強化。エラーのあるテキストの行番号も出力するようにした。
5.9(2016/12/3)CGIデータ出力のデフォルト出力フォルダをパーミッションによっては書き込めないルートディレクトリをからマイドキュメントに変更
5.9(2016/12/3)データ登録の「初期設定に戻す」での初期設定を通常登録からマージ登録に変更。
5.8(2016/8/8)Ver 5.7はWindows XP/NT/2000などの古いバージョンのWindowsで起動しない設定になっていたので起動するようにしました。(最低動作OSバージョンの指定ミスでした。)
5.8(2016/8/8)鍋田CGIデータも各種形式のテキスト出力(Output any style Text)ができるようなりました。
5.8(2016/8/8)ローマ字メニュー(ロケールが日本語以外)で各種形式のテキスト出力(Output any style Text)を指定した時に出るエラーを出ないようにしました。
5.7(2016/4/6)鍋田テキストデータ登録時に完全な上書き登録をするために、辞書のデータを削除するか聞いてくるようにした。
5.7(2016/4/6)辞書の全削除の確認入力ワードの sakujo を間違えて漢字で表示していたのを修正。
5.7(2016/4/6)インストーラーが必要としていたborlandmm.dllとcc3260mt.dllを不要にした。
5.7(2016/4/6)インストーラーがユニコードのフォルダ名にインストールできるようになったかも?(未確認)
- 5.61(2015/5/11)タイ語スクリーンキーボードでポー・サンパオが入力できないバグを修正。
- 5.6(2014/5/4)日本語IMEを追加。「あん」や「あたたかい」のように漢字一文字ずつの変換のみ対応。
- 5.6(2014/5/4)中国語IMEを追加。can1 やjian3のように声調番号を付加し、漢字一文字ずつの変換のみに対応。
- 5.6(2014/5/4)EUCの「~」の文字のUnicode対応マップを0x301cから0xff5eに変更。
- 5.6(2014/5/4)ピンインIMEを改良。san1やsang1のような入力でもピンイン変換。
- 5.6(2014/5/4)メインウィンドウのスクロールバーがおかしくなるバグ修正
- 5.6(2014/5/4)検索件数が1件の時、単語一覧に表示されない場合があるがあるバグを修正。
- 5.6(2014/5/4)右クリックメニューの日本漢字をハングルに変換する機能が効かない場合があるバグを修正。
- 5.6(2014/5/4)いつからかWINDOWS 98モードでエラーの確認ウィンドウが出るようになっていたバグを修正。
- 5.6(2014/5/4)単語一覧ウィンドウの右クリックメニューのNext、Backでメニューウィンドウの「続き表示」をクリックしていない場合確認ウィンドウが出るバグを修正。(Ver 5.5のみのバグ)
- 5.6(2014/5/4)編集ウィンドウでの削除復活ボタンクリックで削除されていないデータの時は「削除データではない」とメッセージを表示するようにした。
- 5.6(2014/5/4)編集ウィンドウでの削除で重要単語ボタンの色を消すようにした。
- 5.6(2014/5/4)編集ウィンドウでの削除復活で重要ボタンの色変更処理が抜けていたので追加。
- 5.6(2014/5/4)ローマ字メニュー時に削除確認ウィンドウが出ていなかったので出るようにした。
- 5.6(2014/5/4)ローマ字メニュー時のエラーメッセージのローマ字化の抜けを修正。
- 5.6(2014/5/4)データ表示時の変換の一部の処理を理論上わずかに高速化。
- 5.6(2014/5/4)インストーラーの初回時のデフォルトインストール先をc:\nabetaに変更。
- 鍋田辞書P Ver 1.2(PHPスクリプト)(2014/3/31)。
- 5.5(2013/6/13)内蔵IME状態保存のバグ修正。内蔵IMEの設定を辞書単位にした。
- 5.5(2013/6/13)データのパスを\で始まるパスにすると、鍋田辞書(nabeta.exe)が置いてあるドライブのデータを参照するようにし、データのパスを.\ではじまるパスにすると鍋田辞書(nabeta.exe)を置いているパスの相対パスのデータを参照するようにした。これにより、USBメモリやCD-ROM、に鍋田辞書とデータを置いてドライブ名が変わっても使用できるようにした。Ver 5.42での対応は失敗だったので別の方法で実現した。
- 5.5(2013/6/13)クリップボード検索及び、メインウィンドウと編集ウィンドウの一行入力欄へのクリップボード貼り付けで、単語の前のスペースを除去するように変更した。
- 5.5(2013/6/13)メイン画面の検索指定のチェックボックス指定時、確認画面と説明を出すようにした。
- 5.5(2013/6/13)編集画面の「削除(一単語)」を押してデータがない場合は「データ無し」を表示して確認ウィンドウを出さないようにし、データがある場合、その内容を確認ウィンドウ内に表示するようにした。
- 5.5(2013/6/13)編集画面の上書き確認チェックボックスのチェックを外す時、確認画面を出すようにした。
- 5.5(2013/6/13)編集画面のマージ登録チェックボックスの変更時、確認画面を出すようにした。
- 5.5(2013/6/13)編集画面の削除復活ボタンを押した時、メッセージ(「復活OK」/「データ無し」)を出すようにした。
- 5.42(2012/9/25)(この変更は目的通りに動かず失敗だった。)nabeta.exeがあるディレクトリ(フォルダ)をカレントディレクトリにするように変更。これにより、データの場所に「\」や、「.\」で始まるパスに指定できるため、USBメモリやCD-ROMなどに鍋田辞書とデータを置いて起動できるようにするつもりだったが、カレントディレクトリはファイル選択をGUIで行うと変わってしまい、意図した動作をせず失敗。Ver 5.5で対応。
- 5.42(2012/9/25)CGIデータ出力やデータの最適化が複数辞書同時検索を設定しているとうまく動かないバグを修正。
- 5.42(2012/9/25)タイムスタンプ設定ウィンドウで初期設定を自動的に今年に合わせるようにした。
- 5.42(2012/9/25)タイ語の母音amを単独の丸と母音aaの二文字の組み合わせで表現した文字列は一文字の母音amに自動変換するようにした。検索と、登録の両方に対応。今まで二文字で母音amを表現した文字列が登録してある場合は検索できなくなるので一度テキスト出力し他後、データを削除し、テキストから再登録する必要があります。この変更により、Ver 5.42以降で登録したデータは母音amが見た目は同じでも文字の違いから検索されない場合がある問題はなくなります。
- 5.42(2012/9/25)Ver 5.1で行ったプログラムメニューにショートカットを作る機能の変更のバグ修正。
- 5.42(2012/9/25)バグを修正する予定がないのでPDICの拡張子DICのUnicodeデータ作成機能を削除。255見出しを超えるとデータがおかしくなるバグがあった。
- 5.42(2012/9/25)付属インストーラーを前回のインストール先フォルダをレジストリに記録して次回の更新はデフォルトで前回のフォルダにインストールできるようにした。
- 5.3(2012/7/23)検索中止ボタンが出ないときがある問題修正。
- 5.2(2012/6/5)タイ文字をローマ字検索する機能がPDIC辞書とテキストファイル検索に対応していなかったのを修正して対応。
- 5.1(2012/5/10)UTF16のサロゲートペアに対応。U+10000~U+10FFFFのUnicode文字に対応。
- 5.1(2012/5/10)一文字4バイトのUTF8に対応。U+10000~U+10FFFFのUnicode文字に対応。
- 文字コード判別機能の強化(UTF8かどうかの判別処理を強化)
- 5.1(2012/5/10)カンボジア語辞書Suor's DICのデータの変換取り込みに対応。
- 5.1(2012/5/10)メインウィンドウをクリックした時、別のウィンドウがメインウィンドウの前に出てこないようにした。
- 5.1(2012/5/10)入力欄にフォーカスがある程度自動的に入るようにした。
- 5.1(2012/5/10)「I<>E,U<>O」チェックボックスを指定時に検索文字にローマ字が含まれない場合に検索速度が遅くならないようにした。
- 5.1(2012/5/10)入力欄の右クリックメニューにクリップボード検索を追加。クリップボードを単語入力欄に自動的に貼り付けて辞書の中を検索します。
- 5.1(2012/5/10)PDICデータ検索時の表示速度の向上
- 5.1(2012/5/10)一覧ウィンドウでspanタグをカット
- 5.1(2012/5/10)プログラムメニューににショートカットを作る機能のメニューの場所の変更
- PHP版 Ver 0.5(2012/2/4)バグ修正及び改良。オプションで韓国語IME内蔵可。
- 5.0(2011/12/22)鍋田辞書Windows版をフリーソフトにライセンス変更。再配布も可能に。改変は不可。再配布の場合は著作権表記の義務有り。Linux/FreeBSD版もこのライセンスに変更
- 5.0(2011/12/22)内蔵ヘルプの更新
- 5.0(2011/12/22)鍋田バイナリからEDICTテキストへの変換出力に対応。
- 5.0(2011/12/22)クリップボード検索、他アプリ検索でデフォルトで検索後にウィンドウを前面に出すようにした。メニューの設定のその他設定の「クリップボード検索、他アプリ検索で前面にウィンドウを出さない」をチェックすると前面に出さない
- 5.0(2011/12/22)検索リストウィンドウ(単語一覧)の訳語欄で不等号(<>)が&<>と表示されていたのを修正。
- 5.0(2011/12/22)辞郎テキストの直接検索で、SJISのコード順でソートされている前提に変更。
ファイル先頭辺りを検索する場合は速く検索できます。(例えばabで始まる単語など)
- 5.0(2011/12/22)辞郎テキストの変換登録または、辞郎テキストの直接検索でアスキー代替の発音記号をUnicodeに変換する機能を追加
デフォルトで機能するが、アスキー代替のほうが良い場合は、データ登録画面の「辞郎 発音記号Unicode変換をしない」をチェック。
- 5.0(2011/12/22)EUCの書き込みもJIS X 0212に対応。これでEUCで読み込み、書き込みの両方がJIS X 0212に対応。
- 5.0(2011/12/22)鍋田辞書Windows版のリンクタグ、<a href="link:ジャンプ先">リンク表示</a>をHTMLデータではなくプレインテキストデータでも使えるようにした。またダブルコーテーション「"」は無くても検索できるようにした。Perl版、PHP版は最初からこの仕様。
- 4.8(2011/11/30)辞郎テキストから鍋田バイナリへの変換登録に対応。
- 4.8(2011/11/30)テキストファイル直接検索改良。続き表示指定に対応。一応インクリメンタルサーチも可能に。
- 4.8(2011/11/30)HTMLタグカットのタグを追加。EPWINGなどで見出しに<nobr>の文字がたまにでるデータもあるが、もう出ないと思う。(未確認)
- 4.8(2011/11/30)以下のEUC-JP対応の修正によりEDICT2(EDICTの亜種)のEUCテキストの読み込みに対応。
- 4.8(2011/11/30)EUC-JPの読み込み時に拡張仕様のJIS X 0212の補助漢字及び符号付き英文字などに対応。(JIS X 0212仕様のEDICT2に対応のため)JIS X 0213には対応していないが、罫線や丸囲い数字の20以下などには対応。(EUC-JPでのテキストファイル書き込みではJIS X 0212補助漢字に未対応。半角カタカナは対応。書き込みではJIS X 0208と半角カタカナ以外の文字は基本的に保証しない。(未確認のため))
- 4.8(2011/11/30)EUC-JPの読み込みで、半角カタカナ全てとJIS X 0208内の漢字の一部に未対応の文字があったバグを修正。
- 4.8(2011/11/30)タイ語のローマ字でタイ文字を検索する機能が、Ver 4.3から声調が平声しか検索しなくなっていたバグを修正。
- 4.8(2011/11/30)EPWINGのインクリメンタルサーチ時が非常に遅くなる場合があったのを修正。
- 4.8(2011/11/30)テキストファイル検索でEDICT形式テキストファイルに対応。
- 4.8(2011/11/30)データ設定ウィンドウで、背景色の変更ができないバグを修正。
- 4.8(2011/11/30)メインウィンドウの横幅を狭くしたときに検索中の検索中止ボタンが見えない不具合を修正。
- 4.8(2011/11/30)テキストファイル検索でプレインテキストの時、文字列空白で検索したときに全て読むのではなく、訳語ウィンドウで指定した行数だけ読むように変更。大きなファイルの場合に暴走するため。
- 4.7(2011/11/5)EPWING時の単語欄非表示の仕様をやめた。代わりに「単語隠す」ボタンを追加し、メインウィンドウの単語欄の表示、非表示が選択できるようにした。
- 4.7(2011/11/5)鍋田バイナリデータの巨大データでの検索速度向上。(CGIデータは検索速度の変化はない)
- 4.7(2011/11/5)データ編集画面にメインウィンドウを上に開く「main」ボタン追加。
- 4.7(2011/11/5)メイン画面入力欄の文字から発音記号などの変換で表示は正しいがコピーしたときにスペースが改行コードになっていたのを修正。
- 4.7(2011/11/5)データの単語の一件削除の時、データ登録回数をゼロにリセットするようにした。
- 4.6(2011/7/25)訳語欄のコピーで改行コードを0aから復帰改行(0d,0a)に修正。
- 4.6(2011/7/25)「各種データ登録と辞書設定」画面で画面右上の「鍋田/PDIC/EPWING/TEXT/CGIがうまく切り替わらないことがある不具合を修正。
- 4.6(2011/7/25)EPWINGの起動時の副本を任意に設定できるようにした。
- 4.6(2011/7/25)EPWINGの副本名をタイトルバーに表示するようした。(日本語ロケールCP932の時)
- 4.6(2011/7/25)EPWING時の検索中止ボタンが効かなかったバグを修正。
- 4.6(2011/7/25)EPWING時単語欄を非表示にしてその分、訳語欄の面積を広くした。
- 4.6(2011/7/25)データ追加時の区切りハイホン行を短くした。(ハイホン7個)
- 4.5(2011/6/17)訳語欄をクリックするとまれに暴走することがあった不具合を修正。
- 4.4(2011/6/16)EPWINGのリンクのジャンプがあるバージョンから動かなくなっていたのを修正。
- 4.4(2011/6/16)メインウィンドウの入力欄の右クリックメニューにCutがあるバージョンからなくなっていたので追加。
- 4.3(2011/5/20)タイ語のタイ文字から発音記号作成機能の声調を求める式を変更。
- 4.3(2011/5/20)タイ語のタイ文字から発音記号作成機能で発音記号の声調記号を出せるものは合成ではなく声調記号付き単独文字を出すようにした。(以前は必ず通常ローマ字に加え声調記号の符号文字を足した二文字を出力していた。合体文字が文字コードに存在しないものは以前の通り二文字の合成で表示します。)
- 4.2(2010/7/30)Perl版鍋田辞書CGIとの連携機能搭載により鍋田辞書データの辞書検索CGIサイト構築が可能に。
- 4.2(2010/7/30)CGIデータ出力機能追加
- 4.2(2010/7/30)CGIデータ検索機能追加
- 4.2(2010/7/30)CGIデータから登録機能追加
- 4.2(2010/7/30)「ローマ字符号等無視」オプションがピンインの一声の記号に対応していなかったのを修正。
- 4.2(2010/7/10)海外Windows起動時に表示されるローマ字メニューのローマ字化の抜けを修正。
- 4.2(2010/7/10)単語一覧リストのセルの表示幅を少し変えてみた。
- 4.11(2010/6/29)一行入力欄のクリップボードの貼り付けを改良。先頭の改行とタブを取りぞき、先頭の改行を除く二行目以降を切り捨てる処理を追加。
- 4.11(2010/6/29)クリップボード検索の改良。先頭の改行とタブを取りぞき、先頭の改行を除く二行目以降を切り捨てる処理を追加。
- 4.11(2010/6/29)編集ウィンドウのデータ自動読み込みを確認処理を入れるようにした。
- 4.11(2010/6/29)Ver 4.0とVer 4.1で「ピンイン」チェックボックスの処理がかなりおかしくなっていたのを修正。
- 4.1(2010/6/19)内蔵IMEのオンオフ状態を辞書単位に保存するようにした。辞書を切り替えれば内蔵IMEも自動的に切り替わります。プログラムの再起動時も前回の状態で起動します。外部IMEでは実現できない操作性です。
- 4.1(2010/6/19)辞書単位の書き込み禁止設定ができるようにした。辞書設定画面に「書き込み禁止」チェックボックスを追加。
- 4.1(2010/6/19)エスペラントモードの仕様変更。字上符の代替文字処理を廃止。実用エスペラント小辞典pejvo.txtの取り込みはUnicodeの字上符に変換して取り込むように変更し、単語一覧にスラッシュを付けスラッシュ無しで検索する選択肢と、単語一覧にスラッシュを付けずスラッシュ付きの単語を訳語欄に書く選択肢の二つの取り込み方法を用意。
- 4.1(2010/6/19)ヘルプ画面のリンクでインターネットのホームページが開くようにした。
- 4.1(2010/6/19)編集ウィンドウからの登録でクリップボードで貼り付けた場合、単語にリターンコード(Enter)が入る場合があったので入らないようし、テキスト出力時にリターンコードがある場合をリターンコードを削除して出力するようにした。
- 4.0(2010/6/9)データのデフォルトフォントを「MS UI Gothic」からTahomaに変更。発音記号対応のため。
- 4.0(2010/6/9)鍋田辞書形式のデータに著作権表示機能を追加。「CopyrightNabeta」という単語名でデータを作ると単語としては登録されずメニューの「ツール」の「鍋田辞書データ著作権表示」で著作権情報を表示できます。鍋田テキストを全て出力する時には先頭に著作権情報が書かれます。Ver 4.0未満の鍋田辞書では著作権情報は単語として登録してしまうので見出しがひとつ増えることになります。
- 4.0(2010/6/9)中国語の漢字をローマ字(符号無しピンインのスペース無し)で検索する機能を追加。データにローマ字がなくても漢字の発音を解析して検索。
- 4.0(2010/6/9)中国語のピンインIMEを内蔵。ピンインの入力のためのIMEで漢字の入力はできない。
- 4.0(2010/6/9)中国語のピンイン変換などがあるバージョンからできなくなっていたのを修正。
- 4.0(2010/6/9)中国語漢字のルビ振り機能を符号付きピンインに対応。
- 4.0(2010/6/9)中国語漢字のピンイン変換機能を符号付きピンインに対応。
- 4.0(2010/6/9)中国語の数字代替ピンインを符号付きピンインに変換する機能の符号の位置を修正。
- 4.0(2010/6/9)内蔵ヘルプの内容に中国語機能ヘルプと韓国語機能ヘルプを追加
- 4.0(2010/6/9)検索リストウィンドウの単語一覧の右クリックメニューのNext pageが先頭一致検索の時しか意図したように動かなかったのを修正
- 4.0(2010/6/9)Windows版のインストーラーを変更した。
- 4.0(2010/6/9)タイ語スクリーンキーボードのチョー・カチョーの文字を修正。
- 3.81(2010/3/19)編集ウィンドウデザイン若干変更
- 3.81(2010/3/19)タイ文字を発音記号に変換する機能を若干改良
- 3.8(2010/2/27)訳語検索で入力文字列無しの時、以前検索した文字列を検索するバグを修正
- 3.8(2010/2/27)タイ文字をローマ字に変換して表示する機能を声調記号を含む発音記号を出すように変更。大幅に変換精度を向上。
- 3.8(2010/2/27)内蔵IMEボタンに割り付けるIMEの設定機能追加。使いたいIMEだけ有効にすることが可能に。
- 3.8(2010/2/27)内蔵IMEボタンを押したときに単語入力欄のカーソルが後尾に移動する不具合を一部修正。(まだ不完全)
- 3.8(2010/2/27内蔵IMEオンの時に日本語入力が化けずに入力できるように改良。
- 3.8(2010/2/27)アクセントパッド使用時、キーボードからローマ字を入力できるように改良。
- 3.8(2010/2/27)編集ウィンドウのフォント設定をメニューの「フォント」に移動。
- 3.8(2010/2/27)編集ウィンドウに検索ボタン追加。
- 3.8(2010/2/27)編集ウィンドウにメインウィンドウのデータ読み込みボタン追加。
- 3.8(2010/2/27)編集ウィンドウに上書き確認チェックボックス追加。既存データを上書きするときに確認メッセージを出す出さないの指定が可能に。
- 3.8(2010/2/27)プログラム内にヘルプをある程度追加。(リンク先がインターネット要の部分あり)
- 3.8(2010/2/27)タイ文字を発音記号に変換する機能を各所に追加
- 3.8(2010/2/27)編集ウィンドウを開くとき、読み込んでいるデータがない場合メインウィンドウの単語入力欄の文字を読み込むようにした。
- 3.8(2010/2/27)右クリックメニューのCopyで反転文字の選択領域が無いときは何もしないようにした。(以前はクリップボードをの中身を消した)
- 3.8(2010/2/27)HTMLファイルを読み込んで表示する機能を複数文字コード(SJIS,EUS,UTF-8,UCS2)(自動判別)に対応した。
- 3.71(2009/12/28)検索リストウィンドウの隠すボタンチェックときエラーが出る場合があるバグを修正
- Ver 3.71(2009/12/28)編集画面を出したままメインウインドウで辞書を別の単語に変えた場合、編集ウインドウで登録される辞書が表示されている辞書ではなくメインウインドウの辞書に登録される問題を発見したため、メインウインドウで辞書を変えると編集ウインドウの辞書の表示を自動的にメインウインドウの辞書に変えるようにした。
- Ver 3.71(2009/12/28)編集画面で一単語を削除したあとのマージ登録で、削除したはずの単語にマージするバグを修正。
- Ver 3.71(2009/12/28)編集画面で一単語を削除したあとの新単語のみ登録で、削除した単語に登録しないバグを修正。
- Ver 3.71(2009/12/28)Vistaでクリップボード自動検索ができない問題を修正。
- Ver 3.71(2009/12/28)クリップボード検索で改行コード以降を切り捨てて検索するようにした。
- Ver 3.71(2009/12/28)クリップボードのメイン入力欄貼り付けで改行コード以降を切り捨てるようにした。。
- Ver 3.71(2009/12/28)編集画面の削除や登録でメインウインドウの単語数表示をリアルタイムで変更するようにした。
-
- Ver 3.70(2009/8/1)編集画面の貼り付けで0x0dコードが余分に入り改行部分のカーソル移動がおかしくなる問題修正。
- Ver 3.70(2009/8/1)編集画面の訳語欄の反転文字を検索する機能を右クリックメニューに追加。
- Ver 3.70(2009/8/1)編集画面の訳語欄の右クリックメニューに訳語欄のTEXT->HTML変換機能追加。(全て変換と反転文字部分の変換)
- Ver 3.70(2009/8/1)編集画面の訳語欄の右クリックメニューに訳語欄の行末に<br>を付加する機能追加。
- Ver 3.70(2009/8/1)編集画面の訳語欄の右クリックメニューに反転文字を鍋田辞書のリンクタグ(<a href="link://xxx">xxx)に変換する機能を追加。
- Ver 3.69(2009/7/23)編集画面の訳語で内蔵タイ語IMEが使えないバグ修正
- Ver 3.69(2009/7/23)音声合成でエラーがでるバグ修正
- Ver 3.68(2009/6/19)スペイン語IMEに、逆びっくりマークと逆はてな追加。!_と?_で入力
- Ver 3.68(2009/6/19)スペイン語モードの代替文字検索に、逆びっくりマークと逆はてな追加。!_と?_で入力
- Ver 3.68(2009/6/19)メールアドレス表示を新アドレスに変更
- Ver 3.67(2009/6/12)スペイン語IME追加。入力欄の右クリックで「Spain IME」を選択
- キーマップは下のように代替文字表記で入力すればUnicode文字にに変換されます。
- a'=á
- i'=í
- u'=ú
- e'=é
- o'=ó
- A'=Á
- I'=Í
- U'=Ú
- E'=É
- O'=Ó
- u:=ü
- U:=Ü
- n~=ñ
- N~=Ñ
-
- Ver 3.67(2009/6/12)「ローマ字符号等無視」チェックボックス指定時にラテン系文字やタイ・ラオス文字以外だけを入力した時は検索速度が遅くならないように改良した。
- Ver 3.67(2009/6/12)「編集モード」チェックボックス指定時に検索した単語がない場合、自動的に登録画面(編集画面)が開くように変更
- Ver 3.67(2009/6/12)フランス語IMEが編集ウィンドウ訳語欄で改行できないバグ修正
- Ver 3.65とVer3.66はアップ後すぐ消したので無視してください。
- Ver 3.64(2009/4/29)ISO-8859-1(スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、デンマーク語などの文字コード)のテキストファイルをUTF-8テキストに変換する機能追加。メニューのツールの「Thai , Latin1 Text convert to Unicode」。
- Ver 3.63(2009/4/29)タイ語文字コードTIS-620のテキストファイルをUTF-8テキストに変換する機能追加。メニューのツールの「Thai Text convert TIS-620 to Unicode」。
- (Ver 3.64で「Thai , Latin1 Text convert to Unicode」に変更)
- Ver 3.62(2009/4/19)検索リスト(単語一覧)ウィンドウの「隠す」チェックボックス指定時に「無効/非表示ウィンドウはフォーカスを設定できません」とエラーが出るバグを修正。(主にインクリメンタルサーチ時に出ていたバグ)
- Ver 3.62(2009/4/19)鍋田形式バイナリのインクリメンタルサーチ時、単語一覧の最後の行でカーソルキー下を押した場合、単語先頭文字が同じローマ字アルファベットしか次の一覧表示ができなかったのをできるように改良。
- Ver 3.62(2009/4/19)鍋田形式バイナリのインクリメンタルサーチ時、単語一覧の最初の行でカーソルキー上を押した場合、ソート順で上方向にスクロールできるように改良。
- Ver 3.61(2009/4/15)「新単語のみ登録」モードを追加。データ追加時にすでにある単語は上書きも合体もせずそのまま。新規単語だけ登録します。
- Ver 3.60(2009/4/13)。旺文社ロワイヤル仏和中事典の取り込み機能強化。活用見出しの取り込みに対応。(取り込まないこともできます。)活用見出しを取り込めば見出し数は約五倍に増えます。
- Ver 3.60(2009/4/13)。旺文社ロワイヤル仏和中事典の取り込みで、単語「Ève」の変換ミス修正。(大文字の「È」を使った単語はこれだけなので他の単語には「È」の問題はなし。)
- Ver 3.60(2009/4/13)。アクセントパッドに「ʃ」を追加。(Windows XP/Vista/NT/2000のみでWindows 95/98は追加していない。)
- Ver 3.59(2009/4/5)。フランス語IMEを内蔵。入力欄で右クリックして「France IME」を選択。
- キーマップは以下の通り。
- 例えばe'と入力するとéになりe`と入力するとèになり、
- e:と入力するとëになりe^と入力するとêになり、
- c_と入力するとçになりa+eと入力するとæになります。
- `はSHIT+@の同時押し(日本語キーボードの場合)
- A`=À
- A^=Â
- A+E=Æ
- a`=à
- a^=â
- a+e=æ
- C_=Ç
- c_=ç
- E`=È
- E'=É
- E^=Ê
- E:=Ë
- e`=è
- e'=é
- e^=ê
- e:=ë
- I^=Î
- I:=Ï
- i^=î
- i:=ï
- O^=Ô
- o^=ô
- U`=Ù
- U^=Û
- U:=Ü
- u'=ù
- u^=û
- u:=ü
- O+E=Œ
- o+e=œ
- Ver 3.58(2009/4/5)。旺文社ロワイヤル仏和中辞典の取り込みバグ修正。一部のデータが取り込まれないバグを修正。reで始まる単語の一部やroで始まる単語など
- Ver 3.58(2009/4/5)。旺文社ロワイヤル仏和中辞典の取り込み速度を多少速くするようにしてみた。
- Ver 3.57(2009/3/29)。エスペラント語内蔵IMEを追加。cxやc^やu^やu~などの入力でUnicodeの字上符に変換入力します。メインウィンドウと編集ウィンドウの入力欄で右クリックしてEsperanto IMEを選択することで利用できます。
- Ver 3.57(2009/3/29)。ファイル登録時の登録元テキストファイルの文字コード設定欄は自動判別していて使ってないので消した。
- Ver 3.57(2009/3/29)。テキストファイル出力時に文字列を入力していない場合、全データを出力するように仕様を変えた。
- Ver 3.56(2009/3/23)。エスペラント語のテキストファイルを字上符代替アスキーからUTF-8の符号付き文字に変換する機能をメニューのツールに追加
- Ver 3.56(2009/3/23)。メニューの一部をサブメニューを作ってまとめた(項目が増えたので)
- Ver 3.55(2009/3/21)。辞郎テキストの直接検索に対応。テキスト形式は自動判別
- Ver 3.54(2009/3/20)。テキストファイルのフォルダ内複数ファイル検索でプレインテキスト(書式なしテキスト)も対応。鍋田テキストとPDICテキストとプレインテキストが混在した複数ファイル検索に対応。
- Ver 3.53(2009/3/18)。テキストファイルの検索に従来の鍋田テキストに加え、PDIC1行テキストも対応。フォルダを指定すればフォルダ内の複数の拡張子txtのファイルを検索。異なる文字コードのテキストファイルが混じっていても自動判別して検索でき、鍋田テキストとPDIC1行テキストがフォルダ内に混じっていても自動認識して検索できます。
- Ver 3.53(2009/3/18)。テキストファイルの検索の設定時、フォルダ指定の最後に円記号やスラッシュをつけても動作するようにした。
- Ver 3.52(2009/3/16)。テキストファイルの検索を強化。フォルダを指定するとフォルダ内の拡張子txtのファイルを複数検索。
- Ver 3.51(2009/1/3)。用例タグを非表示するモード追加。メニューの設定の「youreiタグ表示」のチェックを外すと次の検索から用例タグ内の文字が非表示に。
- Ver 3.51(2009/1/3)。「入力クリア」ボタンを「隠す」チェックボックスの隣に「CLR」という名前でもう一個追加。隠すモードでも入力クリアボタンが使えるように。
- Ver 3.51(2009/1/3)。「隠す」チェックボックスのクリックでカーソルが入力欄に移るようにした。
- Ver 3.50(2008/12/21)。子音のみですがカンボジア文字のローマ字変換表示(発音記号としての)機能を追加。メニューの「設定」の「その他設定」の「カンボジア文字のローマ字変換表示をしない」のチェックを外せば有効
- Ver 3.50(2008/12/21)。デフォルトでタイ文字、ハングル、キリル文字、カンボジア文字のローマ字変換表示(発音記号としての)をしないようにした。
- Ver 3.49(2008/11/6)。PDICデータ作成機能内蔵。PDIC/Unicode Ver 0.70形式の拡張子DICのファイル作成。メニューのツール内。
- Ver 3.48.2Linux版(2008/9/14)。ファイル選択ダイアログをJava6を使って行うオプションを追加。(UTF-8ロケールで文字化けしたり、特定のディストリでキー入力ができなくなる挙動の回避策。)
- Ver 3.48.2Linux版(2008/9/14)。半角が全角幅で表示される問題を修正。
- Ver 3.48.2Linux版(2008/9/14)。デフォルトフォントをUbuntuに合わせ、フォント設定しなくても日本語メニューがでるようにした。。
- Ver 3.48.2Linux版(2008/9/14)。UTF-8ロケールで文字化けするメッセージを減らした。
- Ver 3.48.1Linux版(2008/9/9)。他アプリ反転文字検索に対応。firefoxなど他のアプリの反転文字を検索
- Ver 3.48.1Linux版(2008/9/9)。他のアプリケーションの反転文字をペーストするメニューを入力欄の右クリックメニューに追加。
- Ver 3.48.1Linux版(2008/9/9)。画像、動画、音声再生ソフトの設定が保存されないバグ修正
- Ver 3.48.1Linux版(2008/9/9)。HTMLのmailtoに対応するメールソフト設定追加
- Ver 3.48.1Linux版(2008/9/9)。エラーが出て起動しなくなる場合があるバグ修正
- Ver 3.48Linux版(2008/9/6)。ロワイヤル仏和中辞典取り込み対応。画像、動画、音声再生の外部コマンド設定機能追加。その他改良
- Ver 3.47.2Linux版(2008/9/5)。ウインドウのボタン類のサイズ改良。UTF-8で一部文字化けが一部あったのを修正
- Ver 3.47.1Linux版(2008/9/4)。EUCロケールの他、UTF-8ロケールでも日本語メニュー対応
- Ver 3.47Linux版(2008/9/2)。Linux版もWindows版同等の機能にバージョンアップ
- Ver 3.47(2008/8/29)。内蔵の韓国語直接入力IMEのバックスペースで消せない文字があるバグを修正。
- Ver 3.46(2008/8/20)。スクリーンパッドのクリック入力座標をVistaとXP/98では別に調整するようにした。
- Ver 3.46(2008/8/20)。Windows 98でのアクセントパッドのウィンドウ内の文字を表す画像が化けて表示されないという報告を受け、Windows 98では一枚画像で文字群を表示するように処理を変更。
- Ver 3.46(2008/8/20)。アクセントパッド機能のäの誤入力とÜが入力できないバグ修正。
- Ver 3.45(2008/8/19)。アクセントパッド機能追加。符号付きローマ字や発音記号をクリックして入力。フランス語、スペイン語、ドイツ語、エスペラント語、中国語のピンイン、タイ語やその他言語の発音記号に対応。
- Ver 3.44(2008/8/18)。旺文社 ロワイヤル仏和中辞典第二版CD-ROMの取り込みのバグ修正。 Ëやëなどの変換抜け、Éを小文字のéに誤変換を修正。
- Ver 3.44(2008/8/18)。中国語のピンイン変換、ピンインルビ追加、日本漢字からハングルに変換機能を編集画面の入力欄の右クリックメニューでも使えるようにした。
- Ver 3.43(2008/8/17)。旺文社 ロワイヤル仏和中辞典第二版CD-ROMの取り込みのバグ修正。 æ, Æ, œ, Œ, ç, Çなどの変換の抜けがあったのを修正。
- Ver 3.43(2008/8/17)。中国語の機能強化。中国漢字からピンインに変換したりピンインルビを表示する機能追加。
- Ver 3.42(2008/8/16)。旺文社 ロワイヤル仏和中辞典第二版CD-ROMの取り込みのバグ修正のつもりだったがバグがあった。
- Ver 3.41(2008/8/15)。旺文社 ロワイヤル仏和中辞典第二版CD-ROMの取り込み後データを発音記号フォントに対応。\Royal\FONTS\xxxxx\hatsuonKAT.otf(Win98は.ttf)をc:\windows\fontsにコピーする必要あり。
- Ver 3.40(2008/8/14)。旺文社 ロワイヤル仏和中辞典第二版CD-ROMの取り込みに対応。アクサンの入力や検索、コピーペーストが可能。取り込んだデータは編集も可。
- Ver 3.39(2008/8/11)。韓国語スクリーンキーボードを内蔵。
- Ver 3.39(2008/8/11)。メニューフォントを設定保存するように変更。デフォルトメニューフォントをMS UIに変更
- Ver 3.38(2008/8/10)。タイ語直接入力IMEを内蔵。
- Ver 3.38(2008/8/10)。タイ語スクリーンキーボード機能を追加。キーボードの画像をクリックしてタイ語を入力することが可能になった。
- Ver 3.38(2008/8/10)。内蔵のタイ語ローマ字入力IMEを編集画面でも使えるようにした。。
- Ver 3.38(2008/8/10)。内蔵のタイ語ローマ字入力IMEのバグ修正。
- Ver 3.38(2008/8/10)。ロシア語スクリーンキーボード機能を追加。キーボードの画像をクリックしてロシア語入力することが可能になった。
- Ver 3.38(2008/8/10)。内蔵のロシア語直接入力IMEに「№」を追加。
- Ver 3.37(2008/7/16)。テキストファイルを検索する機能を強化。鍋田テキストを変換しないでそのまま検索できる。ほぼ変換登録した場合と同じ動作。
古い過去の更新履歴メモ(2007年1月ぐらい~2008年6月)
古い過去の更新履歴メモ(2005年~2006年12月ぐらいまで)
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